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首都大学東京が、自動車や家庭用の発電などに利用する新しい社会の実現を目指そうと、学部横断的な研究拠点「水素エネルギー社会構築推進研究センター」を立ち上げ、5月に開かれたシンポジウムにおいて、住吉孝行副学長の挨拶とともに、センター長の金村聖志教授(セラミックス化学)、都市環境科学研究科学生のコメントが掲載されました。